【読書感想】「風のマジム」原田マハ

伊波まじむの夢は、沖縄のさとうきびでラム酒を作ること。”風の酒”を。

ハケン社員として働く彼女への偏見や沖縄の人たちの反対、できっこなさそうな夢物語に負けそうになるも、仲間達の力を借りて、おばあに叱られて、夢に進んでいくまじむ。

そんな彼女を自然と応援したくなる。

まじむの作る風の酒を飲んでみたくなる。(飲めないくせに)

いつもそうだけどマハさんの描く女性はやっぱりかっこいい。好き。

純沖縄産のラム酒を造る女性というのは実在の方をモデルにしているそうで、実際につくられたラム酒「コルコル」もある。

このアグリコールラムをいつか飲んでみたいと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました