【本好き】「本ばっか読んで暮らしたい人」が子どもの頃読んでいた本【小学生にオススメ】

こんにちは。「本ばっか読んで暮らしたい人」ひろせです。

子どもの頃から本が好きで、本の世界に没頭していた私が

小学生の頃によく読んでいた本を紹介します。

いま小学生の方、小学生のお子さんをお持ちの方にはオススメ、いま大人の方はぜひ懐かしんでください。

あいうえおの本

引き出しがたくさんあるこの表紙が思い出深いです。

子どもの頃繰り返し読んだ本ってずっと記憶に残っているものですね。

大きい一年生と小さい二年生

懐かしい。再読したいです。

はれときどきぶた

まん丸顔の挿絵が忘れられません。

「人はみぎ、車はひだり、ぶたはまんなか」

この本に出てくる言葉ですが、

大人になった今でも歩道を歩くときは心の中でつぶやいています。

かぎばあさんシリーズ

家の鍵を忘れたかぎっ子の前に現れるかぎばあさん。

ジャラジャラと鍵の束を持っていて、どんな鍵でも開けられる。

楽しい歌やおいしい料理、不思議で面白い話でひとりでの留守番も楽しませてくれる、

というお話。

夢中で読みました。

シリーズ全20冊あります。

どれも読みやすく、今読んでも面白いんじゃないかなと思います。

オススメです。

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